歯科衛生士の活躍場所

歯科衛生士として歯科医院等に勤務するメリットは、長く働けることが多いという点にあります。歯科衛生士は女性が圧倒的に多いため、結婚と同時に退職する人も少なくありませんが、40代・50代でも現役で働いている人も多く見受けられます。

歯科衛生士と歯科技工士は、技術の有無が仕事の質に大きく関わってくる職業です。ある歯科衛生士は、歯科衛生士は、予防をないがしろにしているような歯科医院では働きたくないと話します。その言葉通り、これまでの転職では自分のポリシーに沿った職場を選んできました。ここには、患者のためになる技術を身につけたから、ちゃんと患者のために仕事をできる職場で働きたいという思いがあるのです。

歯科衛生士・歯科技工士を取り巻く環境は、こうしたプロ意識が重要視される傾向があるようです。彼等を雇う側である歯科医も、経験や高い技術を持った人材を欲しがります。歯科技工士・歯科技工士は合格率が高い資格ですが、取得してからの方が苦労するかもしれません。

高齢になると、歯が減っていきますが、これを減らすためには歯科医の治療だけでなく、歯科衛生士による予防処置も欠かせません。さらに残った歯にダメージを与えないような技工物を作ることの出来る歯科技工士も必要です。